改訂新版 最新 差別語・不快語
改訂新版 最新 差別語・不快語
小林健治(こばやし・けんじ)著
- 企画 辛淑玉(しん・すご)
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- A5判/384頁/並製(ソフトカバー)
- ISBN978-4-931344-54-9
- C0036
- 定価:本体 2000円+税
大好評ロングセラー『最新差別語・不快語』から10年、改訂新版発売。
- ● 新たに2016年から2025年の事例加え、全450例の「何が問題となったのか」を解説。
- ● あらゆる差別語・差別表現問題、ヘイトスピーチ問題の手引書。10年ぶり待望の改訂新版。2016年~2025年の新事例、新たな知見を加えた最新版。
- ● 障害者、被差別部落、職業、地域、女性、性的マイノリティ、アイヌ民族、沖縄(琉球)、在日韓国・朝鮮人、黒人、ユダヤ人、ムスリム、「ジプシー」、ハンセン病、被爆者等
- ● 抗議をうけた事例の「なぜそれが問題となったか」に答える。
- ● 差別語とは何か? どんな時代背景が、その言葉を生みだしたのかを知る。
・差別表現とは何か?
・なぜその表現が、人を傷つけるのか。
・ヘイトスピーチと差別表現の違いとは。 - ● 本書は「言い換えマニュアル」「禁句集」ではありません。
- ● 『差別語認識度テスト』付
- ● キーワード索引
著者紹介
小林健治(こばやし・けんじ)
1980年から部落解放同盟糾弾闘争本部の一員として出版・新聞・テレビの差別表現事件にとりくむ。主著に『最新・差別語不快語』『部落解放同盟「糾弾」史―メディアと差別表現』『橋下徹現象と部落差別』など。
辛淑玉(しん・すご)|企画
人材養成コンサルタント。1959年生まれ。人材育成・人権・男女共同参画にかかわる研修・講演を行うかたわら、構造的弱者支援活動を実践。ヘイトスピーチを乗り越える国際ネットワーク・のりこえねっと共同代表。主著『差別と日本人』(野中広務との共著・角川書店)
【2011年度版「差別語・不快語」監修】
上村英明(うえむら・ひであき)|監修
1956年生まれ。衆議院議員。恵泉女学園大学名誉教授。オーストラリア・メルボルン大学名誉上級研究員。先住民族の権利に早い段階から着目し、日本国内のみならず国際機関を通じてその回復運動に広い視野から取り組む。主著『先住民族の「近代史」』(平凡社)、『新・先住民族の「近代史」』(法律文化社)ほか。
内海愛子(うつみ・あいこ)|監修
1941年まれ。歴史社会学者。恵泉女学園大学名誉教授。主著に『朝鮮人BC級戦犯の記録』(勁草書房のち岩波文庫)、『キムはなぜ裁かれたのか』(朝日新聞出版)、『戦後補償から考える日本とアジア』(山川出版社)、『スガモプリズン』(吉川弘文館)、『スガモプリズン―占領下の「異空間」』(岩波新書)ほか。

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