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日本共産党vs.部落解放同盟

日本共産党vs.部落解放同盟
日本共産党vs.部落解放同盟

987円(税込/本体940円)
ISBN 978-4-931344-29-7
新書判/253頁

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内容紹介
元共産党ゲバルト部隊長 宮崎学
   ×元共産党最高幹部 筆坂秀世
蜜月から暴力的対立にいたった深層をえぐる

同和対策は毒まんじゅうか?糾弾イコール暴力か?利権とはなにか?
共産党と解放同盟の蜜月がひび割れ、
暴力的対決に至った真因をめぐってかわされる両氏の議論は、日本の社会運動のあり方をめぐる本質論となる。

著者略歴

筆坂秀世(ふでさかひでよ)

1948年兵庫県生まれ。
元共産党常任幹部会委員。

高校卒業後18歳で日本共産党へ入党。95年参議院議員初当選。党ナンバー4の政策委員長、書記局長代行をつとめる。
2003年に参議院議員を辞職。2005年離党。著書は『日本共産党』(新潮新書)、『悩める日本共産党員のための人生相談』(新潮社)、『政党崩壊!』(講談社)等。共著に『どん底の流儀』(情報センター出版)、『いますぐ読みたい日本共産党の謎』(徳間書店)等がある。

宮崎学(みやざきまなぶ)

1945年京都生まれ。
父は伏見のヤクザ寺村組組長。

早稲田大学中退。早大在学中は共産党系ゲバルト部隊隊長として活躍。
週刊誌記者、家業の土建業を経て、96年に自身の半生を綴った『突破者』で作家デビュー。
その後もアウトローの世界をテーマに執筆。著書は『近代の奈落』(解放出版社)、『法と掟と』(角川文庫)、『近代ヤクザ肯定論』(筑摩書房)。
共著に『国家の崩壊』(にんげん出版)、『「同和利権の真相」の深層』(解放出版社)等がある。

関連トピックス

掲載

  • 『ダ・ヴィンチ』(2010年12月号)に佐藤優氏による書評が掲載されました。

    差別問題と共産党のタブーに鋭く切り込む。(『ダ・ヴィンチ』7人のブックウォッチャー<佐藤優氏>より抜粋)

  • 書評が『サピオ』(2010年11月24日号)に掲載されました。

    社会運動の双璧の対立と利権の構図を暴く。(『サピオ』BOOK FIGHT CLUBより抜粋)

  • 書評が『ポスト』(2010年11月)に掲載されました。

    もとはともに日本に変革をもたらそうと生まれ一時は蜜月関係にありながら、60年代半ば以降は敵対関係となってしまった二つの組織。そのきっかけや背景などを具体的な事例を取り上げつつ両関係者が語り合った書。日本の社会運動の歴史も振り返る。(『ポスト』Book Reviewより)