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おやじがき 絶滅危惧種中年男性図鑑

おやじがき 絶滅危惧種中年男性図鑑
おやじがき 絶滅危惧種中年男性図鑑

価格 1365円
(税込/ 本体 1300円)
ISBN 978-4-931344-22-8
B6判変型/84頁

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内容紹介

哀しくも愛らしい「おやじ」の観察記録

ロングセラー『世界屠畜紀行』(解放出版社)の著者にして、TBS『情熱大陸』にも出演した内澤旬子が、9年前に出したミニコミに大幅増補。
「ちょいワル」とは無縁な71人のおやじが勢ぞろいです。
セクハラに悩むOLさんも、家庭内置物として見下している奥さんも、おやじ予備軍目前の男性も、共感すること請け合い! リアルおやじも寄っといで! 軽妙なイラストと文章でお届けする、めくるめく「おやじワールド」。
本書を手にとってそっと開いてくださいまし。
「これはひょっとして俺か? 俺なのか??」とのお問い合わせなどございましたら、にんげん出版にてお待ちしております!

装幀 寄藤文平/オビ文 辛酸なめ子
著者略歴

内澤旬子(うちざわ じゅんこ)

1967年 東京生まれ

イラストルポライター

緻密な画力と旺盛な行動力を持ち、世界各国の図書館、印刷所、トイレなどのさまざまな「現場」を取材してきた。

著書に『センセイの書斎』(幻戯書房)、『世界屠畜紀行』(解放出版社) 共著に『印刷に恋して』(松田哲夫・文 晶文社)、『「本」に恋して』(松田哲夫・文 新潮社)などがある

http://kemonomici.exblog.jp/

関連トピックス

番組出演・紹介

  • 著者の内澤旬子さんがテレビ神奈川「tvk NEWS ハーバー」(2009年1月16日放映)に出演しました!!
  • 『おやじがき』がTBS系テレビ「王様のブランチ」(2008年12月20日放映)で紹介されました!!

掲載

  • 書評が『週刊ポスト』(2009年3月6日号)に掲載されました。
  • 書評が『オレンジページ』(2009年3月2日号)に掲載されました。
  • 書評が『山陽新聞』(2009年2月23日)に掲載されました。
  • 書評が『新潟日報』(2009年2月22日)に掲載されました。
  • 書評が『中國新聞』(2009年2月22日)に掲載されました。
  • 書評が『日本経済新聞』(2009年2月18日)に掲載されました。
  • 書評が『信濃毎日新聞』(2009年2月8日)に掲載されました。
  • 映画評論家の町山智浩さんのブログ「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」 (2009年2月11日)で紹介されました。
  • 書評が『読売新聞』(2009年2月7日)に掲載されました。

    これが凄い。おやじよ絶滅するな、とエールを送りつつ、悪意すら感じられるリアルさです。(読売新聞「よみうり堂から」より抜粋)

  • 書評が『河北新報』(2009年2月8日)に掲載されました。

    「アンチエイジングという妄執から解き放たれ」たおやじと、老化を恐れずに生きたい中年未満の男女へのエールなのだ。たぶん。。(河北新報読書面より抜粋)

  • 『オレキバ!』No.1(2009年2月5日号)に掲載されました。

    加齢を受け入れ、自然体でいることの清々しさと申しましょうか。周囲の眼など気にしない堂々ぶりがとてもいい。(内澤旬子談)(『オレキバ!』No.1「コラム オレキバ」より抜粋)

  • 書評が『西日本新聞』(2009年2月1日朝刊)に掲載されました。
  • 書評が『岩手日報』(2009年1月31日朝刊)に掲載されました。
  • 書評が『週刊現代』(2009年2月7日号)に掲載されました。

    町で見かけたおじさんをスケッチし、あだ名とコメントをつけた一冊。 これを読んでいるあなたも描かれているかもしれません。この本では特別に変わった人を集めたわけではありません。
    普通の人たちが多く登場するのですが、著者の観察(審美)眼を通すと不思議とさまざまな特徴が浮かび上がってくるのです。私はそこに対象への愛を感じます。(『週刊現代』「カリスマ書店員さんのとっておきオススメ本」より抜粋)

  • 書評が『北海道新聞』(2009年1月18日朝刊)に掲載されました。

    携帯電話のカメラで顔写真を撮り合ってはしゃぐ男性で、大阪・天王寺駅の喫茶店で見かけたという。ほおを染める姿が愛らしい。
    中高年男性のたくましさ、物悲しさ、意外なかわいらしさを発見できる。(北海道新聞「ほん」より抜粋)

  • 『STORY』(2009年2月号)で紹介されました。
  • 書評が『文藝春秋』(2009年2月号)に掲載されました。

    おやじ百科ともいえる『おやじがき』に、笑い転げた。なんとゆたかな親父の生態。
    スケッチと文章に愛嬌があり、かつ、著者の、親父たちにたいする尊敬と愛が感じられる。(『文藝春秋』「今日買った本」より抜粋)

  • 書評が『産経新聞』(2009年1月13日朝刊)に掲載されました。

    内澤さんがおやじを描き始めたのは約10年前。「こんな面白い人がいたよと、夫に見せるために描いたのが始まり。普通なんだけど、ちょっと変わっている。周りを意識せず、やりたいようにやっている。それが『おやじ』です」(産経新聞「“おやじは絶滅危惧種” イラストルポライター・内澤旬子さんの観察記録」より抜粋)

  • 書評が『サンデー毎日』(2009年1月18日号)に掲載されました。

    電車のなかや町角で、一日に何回かはぜったい見かけているような、けっしてすてきではないおじさんたちが、笑い転げながら眺めているうち、不思議と愛しくなってくる。(『サンデー毎日』「サンデーらいぶらりぃ:角田光代・評『左岸』『おやじがき・絶滅危惧種中年男性圖鑑』」より抜粋)

  • 書評が『週刊朝日』(2009年1月16日号)に掲載されました。

    「中年男性」と一括りにされてきた男ドモの独特、個性的な居方。メガネをだらんと顎までずらして新聞を読みふける。
    「見られること」を意識しない防御なき姿勢。加齢臭を漂わせる佇まいにさえ、どういうわけだか増す愛らしさ。ナマっぽくて動物園の檻をみるよう。稀有にして濃厚、キチョウな人間図鑑だ。(『週刊朝日』「話題の新刊紹介」より抜粋)

  • 『Richer』(2009年2月号)でRicher編集室の選ぶ今月の新刊の1冊に選ばれました。